被写体を綺麗に見せる構図あれこれ

  • 05, 23, 2015
  •  写真教室
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写真を始めると、はじめにぶつかるのがこの「構図」かもしれません。
なんとなくパシャ。
見てみると、なんか違う気が。
それ、たいがい「構図」です。

構図を意識できるようになれば、カメラ初心者から抜け出せます。
では、よく使われる構図について見てみましょう。

真ん中からちょっと上下と横にずらそう構図

撮りたいものを決めたら、画面のど真ん中からちょっと上下と横にずれた位置に持ってきます。
これみたいに。
コスモス

画面を縦横3分割して、その交点に被写体を置くのが「3分割法」。
まず、これをマスターしてください。

真ん中からもっと上下と横にずらそう構図

3分割法ができたら、それよりももっと外に持って行ってください。
そういう構図もあります。
ポーチ

これは「レイルマン比率」。3分割法にたいして、「4分割法」です。

ど真ん中置いてあげよう構図

いちばん初心者がやる構図ですが、いま一度そこに戻ってみましょう。
被写体をどーんと強調したいときは、ど真ん中に置いてみます。
このとき、周囲が映るのですが、それが汚くならないようにするのがコツかも。
タケノコごはん20150501

「日の丸構図」と呼ばれます。

山、最強構図

遠くから見ていても、山はいいですね山は。
写真の構図にも、山を取り入れます。
本物の山でなくてもいいんです。
山の形っぽいところを見つけて撮影するだけ。

たとえばこれ。
木の形が山っぽいです。
朝日を浴びる柿

「三角構図」と呼ばれます。

あっちとこっちに置けばなんとかなるさ構図

右上と左下、あるいは、右下と左上のように、あっちとこっちに物をおいて、手前の方をメインの被写体にします。

植物染め201505_02

「対角線構図」です。
水平線や地平線を水平にするのでなく、この対角線にするという応用もありますよ。

見上げる構図

背の高い物を見上げてみましょう。
あるいは自分がしゃがんで撮影しましょう。
そうすると、自然と見上げる構図(ローアングル)になります。
杉20131215

当然、ローアングルがあるってことは、ハイアングルもありますね。
Withme!

これは、漫然と写真をカメラを構えるのでなく、視線を変えてみましょうということです。

あえて斜めに構えてみる

縦横をきちんと揃えないと、かっこ悪くて、不安定な写真になります。
が、それも度を過ぎると、おもしろくなります。
斜めにするなら、わざと斜めにしましたよってわかるぐらいに斜めにしましょう。

木り香

初心者から脱するためには、この構図を意識できるかどうかです。

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